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~自分らしく学ぶ喜びを、一人ひとりに。~

スタディサプリ 

 子どもが学校に行かないときに気になることのひとつは、「勉強の遅れです」という親御さんも少なくないのではないでしょうか?
​ いつでも、どこでも、子どものペースで興味のある分野から学ぶ。苦手だったら、何度も繰り返し講義が受けられるし、後回しにしちゃってもいい!そんなオーダーメイドな勉強スタイルを応援する、強い味方になってくれるかもしれません。

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書籍
紹介

<じんぶん堂より>
不登校の原因は「大人」、元不登校の編集者が『迷走ソーシャルワーカーのラプソディ』を読んでほしい理由


 日本におけるスクールソーシャルワークの第一人者である山下英三郎先生が、自身の曲がりくねった人生の歩みについて綴ったエッセイ『迷走ソーシャルワーカーのラプソディ――どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う』が、明石書店から刊行されました。じつはこの本、担当した編集者が小学校から高校まで8年間不登校だった過去を持っています。そんな元不登校児が、この本をすべての大人に読んでほしい理由を語らせていただきます。続きはこちら≫

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ある日子ども4人が不登校に

私たち家族はごく平凡な、いわゆる普通の家族で家庭だった。

2015年、当時5年生だった次女が突然学校に行かなくなったところから私たちは普通の家庭からどんどんかけ離れていき、「学校ってなんだろう」「幸せってなんだろう」、、
という壮大な人生の問いと向かい合う日々が始まった。

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書籍
紹介

「どうせ自分なんて」と思う君に、知っておいてほしいこと

「友だちと比べて○○ができない」「先生に怒られてばかり」「ダメな自分がイヤになる」「どうせ私なんて……」そんなふうに思う君に読んでほしい。
精神科医・名越康文先生が手がけた、自分を好きになれない小学生のための本です。
子どもが自分自身で自己肯定感を育んでいくためのヒントが詰まっています。

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「子どもにわかりやすく、簡単な言葉で心の見方、扱い方を書いてくれています。ハッキリ言って授業で、教科書として使ってもらいたい(うちの子は学校行ってませんが)。51歳の僕にも響きました。」
金丸文化学園 金丸直明

やまなし地域子ども食堂グループ にじいろのわ

こども食堂や地域食堂の活動を通じ、ハンディキャップや年齢の枠を超え誰もが社会で活躍できるステージ作りや個々の役割を見出し、お互いで支え合うネットワーク作り、団体や仲間同士の支援などをグループ理念におきながら活動しています。

八ヶ岳の南のふもと、北杜市の森の中に、地域の子どもたちひっきりなしに出入りしている、まるでシルバニアファミリーの家のようなログハウスがあります。

「八ヶ岳のコンちゃん」こと近藤貞子さんは、山仲間たちが週末ごとに集って立ててくれたログハウスで、花農家をして自然のなかで暮らしつつ、何百人という、地域や、練馬区など遠方から来た子どもたちを癒し育てて来られました。

不登校新聞

日本で唯一の不登校専門紙です。不登校新聞の特徴は、不登校・ひきこもり本人の声が充実していることです。これまで1000人以上の、不登校・ひきこもりの当事者・経験者が登場しました。

また、不登校、いじめ、ひきこもりに関するニュース、学校外の居場所情報、相談先となる親の会情報、識者・文化人のインタビューなども掲載されています。紙面はすべて「親はどう支えればいいの?」という疑問点から出発していると言えます。

不登校のキミに伝えたい~鎌倉市岩岡教育長からのメッセージ

 鎌倉市教育委員会では、不登校、あるいは休みがちになっているなど学校に通うのがつらいと感じている子どもを対象とした「かまくらULTLA(ウルトラ)プログラム」を始めます。

 一体どんな内容なんだろう?岩岡教育長から、教えていただきました。 学校に行きづらいと感じている子どもたち、ご家庭へのメッセージも必見です。

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